7/15~7/19 各道場にて、少年部の夏季再審査を行いました。
【合格者】
1級:正茶帯 矢加部翔大(八尾 金2) 大下和樹(加美 木) 藤永惇生(加美 木) 三木愛斗(加美 木)
3級:緑帯 垣内日向(八尾 月2) 本谷璃玖斗(八尾 月2)
4級:紫帯 金谷怜桜(八尾 月2)
7級:黄帯 三浦空翔(八尾 金2) 上杉莉子(加美 火) 喜瀬歩風(加美 火) 横山光希(加美 火)
合格者の皆さん、おめでとうございます。
黄帯の合格者は、本当に上手になりました。
春の不合格から「黄帯になりたい!」という気持ちがアップし、
その分 移動と型がバッチリでした。
白帯に「審査を受けさせてみる」のは重要だなぁ、と改めて感じた次第です。
また今回は、何度も不合格になっていた道場生(複数名)がついに昇級達成。
合格を告げられて、泣きじゃくってた子もいました。
この日まで諦めずに頑張り続けたこと、とても立派です。
どう教えたら出来るようになるのか… さすがに嫌になってしまわないか…
私にとっても苦しい期間でした。
本当におめでとう。
そしてついに、少年部の正茶帯が誕生。
一般部の上級者と比較しても、納得の出来でした。
帯を手渡した時の4名…
これまでの「嬉しい!」だけでなく、
緊張感のある とてもいい顔をしていたのが印象的でした。
ここで、準茶帯と正茶帯(略して準茶・正茶)の違いを…
端的に言うと、
準茶は「色帯のトップ」
正茶は「黒帯への修行期間」ということになります。
よって正茶には 氏名と金線の刺繍が入り、
体裁が黒帯とほぼ同様になります。
残すは色を黒に上げるだけ、という訳です。
正茶帯を締める道場生は、
より自発的に 探究心を持って 稽古に励んで欲しいと思います。
最後に、残念ながら不合格となった皆さん。
少しずつ良くなっています。
次をめざして頑張ってください。
昇級は必ず叶います!
当会では 熱中症対策として、
夏季は上着を着用せず、公認Tシャツでの稽古を許可しております。
Tシャツで稽古に参加できるのは、毎年7~9月です。
今年も暑さに負けず、元気に頑張りましょう!


第35回 全日本北道院オープン選手権大会
今年は、誠風会から瀬田三級が参戦。
総合格闘術 劉拳塾(藤田克巳塾長)から1ヵ月半お預かりしていた
R.M君とH.M君 と合わせて3名が「段外 軽量級」に出場しました。
とある試合。開始わずか20秒。
相手の右上段廻し蹴りが決まり、当方の選手が床に崩れ落ちました。
一本敗け。
間合いが離れた瞬間、相手が思い切り振り回した上段。
正確に言って「狙った蹴り」ではなく、
色帯ならではの「たまたま振り回した蹴り」でした。
一瞬の怖さ。
頑張って稽古してきた日々が、一瞬の「たまたま」で終わりました。
「たまたま」を軽んじる気持ちはありません。
むしろこれは、我々にも充分に有り得ることです。
空手において 仕事において 私生活において
高い集中を持続できるか、問われる思いがしました。
結果はH.M君がベスト8。
瀬田三級とR.M君は初戦敗退。
優勝しない限り当たり前ですが、誰もが1つずつ敗けました。
それぞれの敗けが、今後の糧になるよう願います。
4/8~4/12 各道場にて、春季審査会を行いました。
昇級おめでとうございます。
少年部【合格者】
2級:準茶帯 太田悠人(加美 木)
3級:緑帯 古賀文也(八尾 月2) 九貫翔馬(八尾 金) 西田祐希(八尾 金)
5級:青帯 金谷雅楽(八尾 月2) 野見山慧祐(加美 火)
6級:橙帯 和泉斗偉(八尾 月1) 岩田昂大(八尾 月1) 清家佑太(八尾 月1) 山見菜生(八尾 月2)
大屋湧摩(八尾 金) 岡田駿介(八尾 金) 元行大星(加美 火) 横山凌汰(加美 火)
長田凌弥(加美 木) 森川海志(加美 木)
7級:黄帯 岡原侑也(八尾 月1) 岡本学(八尾 月1) 服部寛之(八尾 月1) 辻ゆうり(八尾 金)
東栞里(八尾 金) 山内信哉(八尾 金)
数年前、少し離れたところに引っ越したA君。
辞めることなく、暑い日も 寒い日も
ひとりで自転車に乗って、稽古にやってきます。
冬の再審査では、精一杯頑張ったのに痛恨のミス。
3度目の不合格。悔し涙…。
みんなとは違う方向へ ひとりぼっちの帰り道。
寒空の下、どんな気持ちで自転車を漕いだことでしょう。
今回は晴れて合格。
辛抱強く頑張ってきた努力が実りました。
B君は1年ほど前まで、まったく自信の持てない子でした。
審査も合格できるレベルなのに「無理と思う…」と何度かパス。
試合も申し込んでおきながら、当日泣きながら「出たくない…」
「できる!できる!」と声を掛け続け、
少しずつ積極的な姿が見え始め、今回は自信満々に受審。
見事に一発合格となりました。
それぞれの背景。それぞれの成長。
昇級審査は「空手の上達」を測るものです。
しかし、そこに「個々の成長」を切に感じます。
今回は不合格となった皆さんも、諦めずに頑張ってください。
昇級は「誰かに勝たなくてはならない」のではありません。
自分自身の「心・技・体」を一定レベルまで整えれば、必ず果たせることです。
みんなの成長を期待しています。
共に頑張りましょう!
八尾道場の稽古参観を行いました。
緊張するのか、恥ずかしいのか、
全体に声が小さかったのが気になりました。
声を出す(=気合いを発する)ことは、
心肺機能を含む体力の向上や
自分の動作への意識を高める上で、大変重要です。
上手い下手も気になるでしょうが、
小さい子は元気に、先輩帯は皆を引っ張る気持ちで、
気合い重視で頑張って欲しいものです。
一方感心したのは、初級者には少し難しい受け返しを稽古したのですが、
説明をよく聞いて ちゃんと出来ている子が多かったことです。
中・上級者の組手も各自の持ち味がよく出ていました。
今春卒業の6年生は3名が参加。
中学でも空手を続ける子 これを機に空手を離れる子
それぞれですが、みんな少年部最後の稽古を立派にやり抜きました。
恒例の少年用板割りも全員一発で完遂しましたね。
空手で体験・経験したことが、
これからの未来に活きるよう願っています。

※フォトギャラリーに当日の写真46枚をUPいたしました。